今年のリサイタルのテーマは、マヌエル・ポンセとレオ・ブローウェル。
時代もルーツも異なる二人の偉大な作曲家には、実は意外な共通点もあります。
名作と呼ばれる作品から、ブローウェルによる近年の注目作まで。
そんな“響きの対話”を感じていただける一夜です。
皆さまのご来場を心よりお待ちしています。
小暮浩史ギターリサイタル
《ポンセとブローウェルの音楽的肖像》
【日時】2025年10月18日(土)
【開演】19:00(18:30開場)
【会場】杉並公会堂 小ホール(荻窪駅より徒歩7分)
【チケット料金】(全席自由)
・一般:4,000円
・学生:2,000円
・中学生以下:500円 (※当日券は各+500円となります。)
※当日券ございます(10/17追記)
【プログラム】
マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948)
・組曲 イ短調
・バレット
・3つのメキシコ民謡
・ソナタ第3番
レオ・ブローウェル(1939-)
・組曲 第2番
・ガラス玉演戯(2021年)
・ローレライの孤独(2021年)
・キューバの子守唄
・ギターソナタ



